2021年12月1日(水) ~ 2021年12月7日(火) 各日午前10時30分~午後7時※最終日、午後6時終了
YORIAI marketでは2回目の開催となる「青の半島」。青く澄んだ日本海へそそぐ森・川・海、地勢に恵まれた暮らしがここにあります。
「100 年後の世代が幸せに暮らせるように」サスティナブルな暮らしの実現へ。
積丹半島は歴史や自然の恵みでつくられた食があります。良いモノ・コトをお届けします。
2021/11/26UP
〈KIT BLUE〉
キットブルーは北海道・積丹半島にある神恵内村、岩内町、泊村が連携し、ナマコやウニ・ホタテなどの特産品を「積丹半島ブランド」「北海道ブランド」として磨き、育て、稼ぎをつくる地域商社です。
〈積丹スピリット〉
「火の帆(HONOHO)BOUQUET」 積丹スピリット。積丹半島に吹く風は、咲きこぼれた花々の香を幾重にも広げながら、私たちをボタニカル農場へと運んでくれます。BOUQUET」は花々をテーマにした蒸留酒です。
〈HAKKO GINGER〉
有機素材と情熱でつくる発酵ヘルシードリンク。
日本初の自社製造ジンジャービアができあがりました。生姜、レモン、唐辛子など国産有機原材料にこだわり、北海道に自生する蝦夷山桜の酵母で発酵しました。
〈NIKI Hills〉
北海道仁木町の豊かな自然の中で誕生した複合型ワイナリー。醸造施設、ワイン畑、レストラン、四季折々の花が咲き誇るナチュラルガーデンやナチュラルフォレストで散策。つくり手と触れ合い、ワインを楽しみ、体験・宿泊できるワイナリーです。
〈小樽百貨UNGA↑(うんがぷらす)〉
明治期、北海道開拓の玄関口をして栄えた小樽は、北前船が本州との往来をし、この地に多くの物資や文化を運びました。UNGA↑(うんがぷらす)は、今なお小樽に遺る歴史や文化を載せた商品と北前船の寄港地の良品をお届けします。
〈カネト水産〉
創業昭和35年(1960年)、先代が漁師から水産加工を始めて、魚卵製品を中心に、約40種類の水産加工品を「安心・安全」をモットーに、営んで参ります。お客さまとの信頼を大切に、心と心をつなぐ味を今日も全国の食卓へお届けいたします。
〈北海道クレイル〉
日本初のカマンベール工房創業者西村公祐氏の研鑽。国内で目にする多くの白カビチーズとは違い、“乳酸菌が生きたまま”お届けしています。時間の経過とともに徐々に熟成が進み、1つのチーズでさまざまな風味をお愉しみいただけます。
〈吉田蒲鉾〉
初代吉田音吉氏は佐渡島の澤根生まれ。明治24年に渡道し岩内町に居を定め、当時、店舗付近にあった「金精楼」の料理人川崎弥助氏と共同で蒲鉾製造を始め、これが「岩内町での蒲鉾づくりのはじまり」とされています。北海道産スケトウダラを素材に魚本来の味を活かすため、熟練した職人が一つひとつ丹念に昔ながらの製法で造りあげています。
〈一八興業水産〉
1914年(大正3年)創業の岩内町にある水産加工会社。昔はにしん漁が盛んだった岩内町ではたくさんの加工工場がありました。今はその数も数える程度となりましたが、ニシン加工をはじめ、スケトウダラ加工 (たらこ、生助子、みりん干)とさまざまな商品を取り扱いしています。
〈マルイゲタ阿部水産〉
岩内町で水産加工の技を受け継いで 65年。先代から受け継げ2代目。創業65年、イクラの醤油漬. いくらをはじめ、身欠きニシンや数の子の醤油漬など、数々の水産加工品を製造・販売しています。
〈いちき岡田商店〉
岡田商店では、神恵内の海の幸や地場の特産物のほか、神恵内の人々の暮らしの生活雑貨や、旅行客の方々にも便利に使っていただけるよう、さまざまな商品を取り揃えています。
〈古宇郡漁業協同組合〉
積丹半島の南側に位置する古宇郡漁協では、春はサクラマス、ホッケ、カレイ類、夏はウニ、イカ、秋はサケ、冬はタラやアンコウなどを水揚げしています。サケ、サクラマス、ウニなどの種苗施設も充実しており、「育てる漁業」にも力を注いでいます。
〈古宇郡漁業協同組合 神恵内女性部〉
神恵内村で漁業を営む、自然が相手の海まかせ、漁まかせの仕事のため、大量生産はできません。その代わり、品質のよい魚を選び抜き、新鮮なうちに商品をつくります。また、原料の魚を冷凍することもなく、うま味を逃がすことがありません。丹精込めてつくった、姫印シリーズをお楽しみください。
※フェア、イベントは変更または中止になる場合がございます。
※内容が一部変更となる場合もございますのでご了承ください。
※画像はいずれもイメージです。
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