2023年6月16日(金) ~ 2023年6月18日(日) ※各日、午後6時終了
西区に店舗を構える〈おじいちゃんといぬ〉。
YORIAI marketにて企画展を開催いたします。
【Thema】
夏の夜と、アクセサリーの揺れ。
器を楽しみながら語る時間。
夏の夜にしか感じられない趣を楽しむ。
2023/06/09 UP
〈shiro〉陶磁の草花の装身具
葉・花・実 . . .
植物の美しさに着想し、
白磁や半磁で草花を制作しています。
植物の花びらや茎の長さが違うように
全く同じ作品はありません。
装身具の他に花皿やフラワーボックス、
モビールなども制作しています。
身につけたり、飾ったり . . .
陶磁の草花をどうぞお楽しみください。
〈mayumi murasamwa〉ジュエリー
原始的なデザインと現代の感性で直感に呼びかける
ジュエリーブランド。
2008年より彫金を始め「今、身につけたいもの」を形にしてきた。
主にシルバーと真鍮を使い、日本のジュエリー職人チームと共に制作を続けている。
〈ichinose naomi〉designer / craftman
シンプルな美しさの中に、どこか懐古的な雰囲気を漂わせる
handmade jewelry
自然から受け取るイメージをデザインに落とし込み、
一つ一つ糸から編んで、金属へ加工しています。
編み模様の繊細な透け感や糸の質感、ナチュラルな色味が特徴で、
手作業でしか出せない作品の雰囲気を大切にしています。
一緒に時を重ねながら、アンティークのように変化するのも楽しめる作品たち。
時代に合わせるのではなく、永く身に付けていただけるような心のこもったモノ作りを目指しています。
〈n.29〉ジュエリー
新潟県三条市生まれ。都内の貴金属製品の製作会社にて約5年、大手ジュエリーブランドのブライダルリングやファッションジュエリーの制作に携わる。アレルギーの有無に関係なく誰でも着けられる素材D2C(ダイレクトトゥーカスタマー)だからできる買いやすい価格スタンダードなデザインで身に着ける人に寄り添う、心地良いジュエリー使う人が第一のモノづくりを目指します。
〈u i〉 ウイ/アクセサリー(大阪)
「日常にさりげないアクセントを・・・」
どんなシーンでも使いやすく
身につけたときちょっとワクワクする
アクセサリーをつくっています。
ui.のアクセサリーは
世界でたった一つの
美しい天然石を使用しています。
天然石のひとつひとつに、
色、形に個性があるので、
一点物としての
オリジナリティ溢れるデザインが特徴です。
色・形・素材の組み合わせを
楽しんでいただけるとうれしいです。
〈mk〉アクセサリー
「長く連れ添い育てていくアクセサリー」
真鍮を一点一点手作業で、切ったり、削ったり、叩いたり…ひとつとして同じものはできません。
真鍮等の経年変化する素材をメインに シンプルで心地よく、
触れ合う人や空気、その人の生活によって自分色に、 共に育っていけるようなアクセサリーを目指しています。
またmkのアクセサリーは2wayや3wayなど一つのアイテムで
何通りもお楽しみいただけるようなデザインが多く、毎日着けていただいても心地良く飽きずに着けていただけるようになっています。
〈Michael kelley〉マイケル・ケリー/陶芸
1976年アメリカ ニューヨーク州生まれ、ニューヨーク州アルフレッド大学卒業後、金沢美術工芸大学修士課程卒業し現在は石川県で作陶している〈マイケル・ケリー〉。軽やかに手に持っていただけるよう、素地の薄さを大切にしているという〈マイケル・ケリー〉の器は、日々の暮らしにそっと花を添えてくれます。
〈muni*〉ムニ/衣服
身につける人を異国への旅へ誘うユニークなものづくり。
インドで紡がれてきた伝統的な布、鉱物の再発見と、その美しい古代技法と現代の生活に合う装いの仕合わせ、見立て。
〈kamishima chinami〉
日常にラグジュアリーを。
袖を通すことによって生まれる美しいシルエット。
“今”を強く生きる女性に、優しく寄りそう服。
北海道の大地、水、空気をはらんだ、唯一無二の存在感を放つ
〈KAMISHIMA CHINAMI〉
世界各国から選りすぐりの素材に、独自のカラーをのせた
テキスタイルとのバランス感覚で
〈KAMISHIMACHINAMI〉特有の世界を表現しています。
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