菓子・ベーカリー
〈ラ・サブレジエンヌ〉のサブレは、ルイ14世の時代、フランス・ロワール地方に住んでいたサブレの生みの親サブレ侯爵夫人のレシピをもとに、今でも伝統的な製法で作り続けられています。
発酵バターを100%使い、ロワール地方の地元素材を使用した香り豊かでリッチなサブレをお楽しみください。
扉缶 ラ・フィーユ
(300g) 4,698円
「ラ・フィーユ」とは、「少女」の意味。木馬やフランス人形が描かれたアンティークデザインはどこか懐かしく、少女の名が「アデル」であることから、この商品は別名「アデルのおもちゃ箱」とも呼ばれています。上部の蓋だけでなく、扉部分からもサブレを取り出せる仕掛けは宝箱のようなワクワクする作り。
シンプルで優しいピュアバター味のサブレが個別包装で12袋入っています。
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