7/19(土) 〜 7/24(木) 丸井今井札幌本店 大通館9階催事場
※最終日午後5時終了
北海道のワイン・クラフトビール・
日本酒などが勢揃い!
北海道の【お酒】を堪能できる
年に一度のイベントです!
毎年大好評のイベントを
今年も開催いたします!
北海道の【お酒】が一挙に集まるのは
このイベントだけです。
ぜひご堪能ください!
道内各地のさまざまな種類のワイン・ビール・日本酒を会場内で堪能できます!
ソムリエや道内のお酒に精通したスタッフが常駐しているので、初心者の方でもお気軽にご相談できます。
北海道内の豊かな素材から造られた、北海道の自然を味わうことができます。
※一部道外原料や、道内原料道外製造商品もございます。
明治5年創業の〈日本清酒〉が手掛ける、「千歳鶴
酒ミュージアム」 「余市ワイナリー」。
それぞれの直売所で人気の、風味豊かなお酒のソフトクリームを会場内にて期間限定でご提供いたします!
※ラストオーダー:各日午後7時10分
酒粕と北海道産の牛乳を使用して作られました。酒粕の甘みをほのかに感じることができ、スッキリとした後味、芳醇な酒粕の甘い香りも楽しめます。アルコール分はないので、お子様やアルコールが苦手な人、お車でご来店の方も安心してお楽しみいただけます。
余市ワイナリーの人気白ワイン「余市ワイン
ナイアガラ」を使用。ナイアガラの果実のようなフルーティーさをそのままに、爽やかな香りと北海道産牛乳のさっぱりとした後味が特徴です。
※本商品は、若干量のアルコールが含まれております。お車を運転の方やお酒の弱い方のご利用はご遠慮願います。
余市リキュールファクトリーでは、そのまま果物で食べるよりも、果実の味を楽しめるような唯一無二のリキュールを製造しています。
旬の時期にしか味わえない果物の美味しさを、1年中楽しめるようリキュールとして瓶に閉じ込めました。
北海道余市町の北海道アグリドリーム(株)の「あかつき」を使用。
アルコール5%で非常に飲みやすいタイプ。桃の芳香があり甘いタイプ。瑞々しい甘さで、桃を丸ごと齧ったような美味しさ。
美しいピンク色と優しい甘さで大人気の商品です。
冷やしてストレートでお召し上がり下さい。
北海道余市町そうせい農園のさくらんぼ「佐藤錦」を使用。
さくらんぼを絞って作ったフレッシュタイプのお酒。
さくらんぼリキュール甘口だがやや酸味もある。
氷を入れてロックで飲むのがおすすめ。
北海道積丹町美国園芸のいちご「ベリーポップ」を使用。アルコール10%で炭酸水と1:1で割って飲むタイプ。華やかな香りが特徴で見た目にも美しい。
▲<国稀酒造>加振器設置画像
SNSや新聞などにも取り上げられた今話題のお酒です!
ワインやジンがお好きな方はもちろんのこと、ご家族や大切な方の記念日など特別な日のプレゼントにもおすすめです。いつもとはちょっと違った大人な時間をお楽しみいただけます!
味がどのように変わったのか、通常の商品と音楽振動熟成酒を飲み比べてはいかがでしょうか。
今回は北海道の日本酒酒蔵で初めて【音楽振動熟成酒】製造に取り組んだ増毛町<国稀酒造>の日本酒をご案内いたします。
北海道内日本酒酒蔵で初めての音楽振動による熟成「Matured by Onkyo加振酒」。発酵時に音響加振を与える事により、熟成がより促進され、香り高く芳醇で味わい深い仕上がりになりました。。
奥尻の波の音を聴かせながら発酵させた赤ワイン。きめ細やかなフレーバーときれいでスーッと消える余韻。
まさに夏の爽やかな草原を抜ける風ときめ細かい波音そのイメージをもたらすエレガントな味わいに仕上がっています。
北海道余市町登町の最南部に位置する<リタファーム&ワイナリー>。野生酵母でゆっくりと自然発酵させた身体になじむ健やかなワインを製造販売しています。
余市産ナイアガラを野生酵母でゆっくりと自然発酵させた身体になじむ優しいワインです。余市産ナイアガラ特有の芳醇な香りと冷涼地ならではのフレッシュな酸をお楽しみ下さい。
余市産のぶどうを余市で仕込んだ、余市の自然が醸したワイン。2011年、余市ワイン醸造所の敷地内にオープンした「余市ワイナリー」では、ギャラリー・アトリエやショップ、レストランなど、食とアートが融合した楽しさを、自然に囲まれたロケーションで提供しています。
妖艶なローズカラーとシードルのような甘酸っぱい香り。ほんのりビターな余韻が印象的。やや甘口のロゼワイン。
ドメーヌ・イチ(Domaine ICHI)は2008年に創業したベリーベリーファーム&ワイナリー仁木の新設ワイナリーです。2021年にオーガニックワイナリー認定を取得。環境と人にやさしい、できるだけ自然な醸造方法でワイン造りをしています。
北海道余市町産のナイアガラ葡萄を自然酵母で発酵させた、無濾過で微発泡性オーガニックワインです。
バナナのような風味、樹齢の高さを感じる深い味わい。優しい口当たりと泡立ちが、ゆっくりと体に浸透していきます。
北海道仁木町の豊かな自然の中で誕生し、レストラン、ホテル、森、ガーデン、ショップを併設した滞在型ワイナリー。造り手と触れ合い、ワインを楽しみ、この仁木町でしか味わえない経験を。
「五感を感じて感動をお届けしたい。」そんな価値を創造しつづけるワイナリーを目指しております。
国際ワインコンクール「Decanter World Wine Awards
2025」において、日本初となるスティルワインの「シャルドネ」品種で金賞を受賞。自社畑で栽培されたシャルドネ100%を使用。トロピカルフルーツとハーブの清涼感に、ジャスミンなどの甘やかさと華やかさ両方を備えた香り。
ドライなほんのり塩味を伴ったミネラルを感じ、クリアな酸味が口中を引き締め、後味に心地よい苦みを楽しめるワインです。
北見市端野町で肉用牛の繁殖・肥育を一貫して手掛ける「未来ファーム」が、2015年からワイン用ブドウの栽培をスタートし、2019年に醸造免許を取得。北見産ブドウ100%のワインや北海道産ブドウを使ったワインなど、深い味わいからフルーティーな飲み口まで個性豊かなワインを醸造しています。
自社ぶどう100%の赤ワインです。
色調が濃くスパイシーな特有の香りを持っています。渋味が少ないながらも山幸特有の果実感もしっかり感じられ、
豊かなコクと濃密さが感じられるワインです。
日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」や日本一の透明度を誇る「摩周湖」、噴気を上げ続ける雄大な「硫黄山」など、大自然の魅力が詰まったこの独特の自然環境と、温泉水・温泉熱を活用した栽培・醸造方法により、「弟子屈テロワール」を確立し、力強くも爽やかなワインを提供しています。
弟子屈町産「清舞」を野生酵母にてゆっくりと発酵させました。
木苺やスミレの香りにフレッシュな酸が調和した躍動感溢れる赤ワインです。
2020年設立。「大雪山の豊かな自然に囲まれて、水に恵まれた東川で醸したワインと共に、皆さまにうるおいとつながりをお届けします」をフィロソフィーとして、日々の食事と一緒に楽しんでいただけるワインをお届けしています。
ほんのりベージュがかった淡いレモンイエロー。日なたで十分に乾燥された干し草、温州みかんのような柑橘の香りの奥にやわらかなはちみつの様な甘い香り、口に含むとほどよい酸とバランスが良く取れた引き締まったアタックが心地よい味わいです。
石狩平野を見渡せる三笠市の西端の丘陵地、達布の丘の上に2002年にワイナリーを設立、ぶどう栽培からワイン醸造、販売までを一貫して取り組むドメーヌです。三笠の気候・風土が表現され醸されたワインは高い評価を受けつづけています。エチケットのデザインには家族の指紋で形づくった5枚の花びらがあしらわれ、家族の強い絆を感じさせます。
淡い桜色。梅や杏の香り。ハチミツを思わせる優しい甘みと、余韻の長いミネラルが特徴。ピノノワールとピノグリを混醸して造った可憐な味わいのピノブラッシュ。
2021年設立。大好きな北海道で暮らしたいという長年の希望を叶え、2009年に北海道に移住。それから6年後2015年に土づくりを開始、2016年からはぶどう栽培に取り組み、2018年からは10Rワイナリーにて醸造、2023年秋にはワイナリーが完成し自社醸造所での仕込みをスタートしており、今後さらなる活躍が期待される注目のワイナリーです。
醸造はご子息を中心に行い、ぶどう栽培は家族3人で行っている、素敵な家族が営むワイナリーです。
淡く透きとおった色合い、香りはピノ・ノワールの特徴と新樽の芳醇さを併せ持ち、味わいは熟成の奥深さだけでなくフレッシュな果実味を感じさせます。調和の取れたミディアムボディで、抜栓後時間の経過とともに変化する味や香りは印象をより深めます。
道産の酒米「吟風」「彗星」「きたしずく」のいずれかを使用した選りすぐりの十六銘柄がエントリー。
2025年5月31日(土)に一般審査員による審査会を開催し、413名の審査員による投票結果をもとに、グランプリ・準グランプリ・ラベルデザイン賞を決定!受賞酒および出品された道内各蔵の道産米銘酒をご紹介します。
※出品された商品のうち一部展開のない商品もございます。
【グランプリ受賞】
「JAひがしかわ」の有志が三千櫻のために初めて作った酒米「彗星」からは、じつに軽快でキレの良い酒ができました。
やさしい味わいと共にやわらかな余韻をお楽しみください。
【準グランプリ受賞】
精米歩合50%まで磨きあげた北海道産酒造好適米「吟風」を100%使用し、
なめらかでコクのある味わいに仕上げた純米大吟醸酒です。優雅で芳醇な香りと奥深い味わいが特長です。
【ラベルデザイン受賞】
北海道産酒造好適米を100%使用し、精米歩合は40%でほのかな甘みと吟醸香が特徴のお酒です。
口当たりはおだやかで、華やかな吟醸香が口に広がり、濃淳ながらキレの良い綺麗な味わいとなっております。
「千歳鶴」でおなじみの日本清酒株式会社は明治5年、酒造りに適した、雪清水が豊かに流れる札幌の地に誕生しました。全国新酒鑑評会で過去に14年連続金賞受賞を達成しており、吟醸酒造りの実力は全国でもトップクラスです。現在は札幌唯一の酒蔵となり、地元北海道産の原料を活かした酒造りを目指し、北海道産米を積極的に用いています。皆さまに愛飲されてきた「千歳鶴」は、これからも地産地消をモットーに、地元に根ざした「札幌の地酒」として愛されるブランドであり続けたいと願っております。
しぼりたてを瓶詰めした蔵直売店限定の純米生酒。穏やかな香りとフレッシュで爽快な飲み心地です。
日本最北端の酒「国稀(くにまれ)」を醸す、北海道の増毛町にある蔵元です。創業者は佐渡ヶ島から明治維新に北海道へ渡り、呉服商、海運業、ニシン漁、酒造業など多角的な経営で成功しました。地元の暑寒別岳からの清冽な軟水で仕込む、キレの良い、柔らかな口当たりの清酒は道産子に愛され続け、生産する4000石の酒は95%が北海道内で消費されています。その理由は、「増毛町とともに生きる酒」の魅力にあります。
厳寒の暑寒別岳連峰を源とする清冽な水と、55%まで磨き上げた酒造好適米「五百万石」で丁寧に醸した特別純米の生貯蔵酒です。純米ならではの旨味と、スッキリとした口当たりが心地よい、この夏限定の辛口酒をお楽しみください。
明治10年、岐阜県中津川市で創業し143年間の歴史を歩んできた蔵。令和2年11月に、公設民営型蔵として上川郡東川町に移転。これまでの酒造りの姿勢はぶらさずに、恵まれた東川町の原料を最大限生かした、新しくも「三千櫻らしい酒」を造り続けています。
「JAひがしかわ」の有志が三千櫻のために初めて作った酒米「彗星」からは、じつに軽快でキレの良い酒ができました。
やさしい味わいと共にやわらかな余韻をお楽しみください。
2016年、日本酒の製造を休止していた三重県の酒造会社を、大雪山系の麓・北海道上川郡上川町に移転し、上川大雪酒造株式会社を設立しました。2020年「食の宝庫」十勝では、国立・帯広畜産大学のキャンパス内に酒蔵をつくり、大学と共同研究を進め、北海道の素材の可能性を追求しています。これからも、その土地のこだわった素材で世界に通用する日本酒(地酒)を醸し、『6次産業化地方創生ビジネス』のイノベーションを目指していきます。
有機栽培米ならではの雑味・嫌味のない味のふくらみと奥行き。さらに、大雪山系の湧水を源流とする天然水からなるふくよかさと、心地よいキレがぎゅっと詰まったオーガニック日本酒の魅力を余すことなくお楽しみください。
低アルコール14度を感じさせない山廃らしいしっかりとした飲み応えに、乳酸菌由来のきめ細やかな酸が心地よく口中に広がり、チーズを味わう食中酒としてこの上ないバランスを生みだします。後味スッキリ余韻が華やかなペアリングを是非お試し下さい。
2021年12月函館市に54年ぶりに酒蔵が創業。2024年10月道内15社目の酒蔵として「函館五稜乃蔵」で製造が開始。
地元の「亀尾町産」をはじめとする厳選した北海道産の酒造好適米と地元の清らかな超軟水の仕込み水を使用し、手造りの伝統的な手法で1本1本のもろみを丁寧に仕込む、小仕込み・高品質の酒造りをしていき、函館をはじめとする多くの人が喜んでくれる地酒を目指していきます。
みずみずしくやわらかな口あたりとほのかな存在感のある吟醸香が特徴です。
米の旨みをしっかり引き出した後口のキレの良さが際立ちます。
2020年設立、35年ぶりの新しい酒造から道南の風土で醸したお酒は、道南の山海の幸によく合う酒〈箱館醸蔵〉。かつて箱館奉公が統治していた道南地域全体を「郷」と捉え、郷で生産される酒造好適米と郷にそびえる名峰・横津岳の伏流水を主原料とし、きれいで滑らかなすっきりとした吞み口でありながら、コクと奥行きをしっかりと感じられる『淡麗旨口』の純米酒を道南テロワールを追求しながら醸しています。
北海道酒造好適米『彗星』特有の、淡麗な味わいながらも口当たりの優しい旨味みと、ほどよい酸がバランスよく調和した、後味のキレがよい爽やかな純米酒です。
明治20年9月に新潟から移住してきた碓氷勝三郎氏が、根室市で酒造りを始めたことで、誕生した由緒ある銘柄です。
雄大な自然や四季に恵まれ、伝統の技術が、100年以上経った現在も受け継がれています。
地元の海産物によく合う、長く愛されている北の地酒です。
3年ぶりの新商品として1回限り発売の限定商品。北海道内産の酒造好適米を100%使用しました。生で貯蔵熟成することで旨味が増し、本格辛口でキレのあるお酒に仕上げました。キレが良くのど越しの良い酒に仕上がりました。根室の風土を感じながら好みの食材と合わせてお楽しみ下さい
「北海道をクラフトビール王国へ」をコンセプトに、2014年10月札幌市中央区にビール工房併設のビアレストランをオープン。店内で醸造(ブルーイング)したビールをその場で提供する「ブルーパブ」スタイルは札幌でも珍しく大評判に。2021年に札幌市白石区に工場を移転。製造量を大幅にアップし、さらなるクラフトビールの魅力を発信し続けています。
ベルギー南部の伝統的なスタイルで、農家が冬の間に仕込み、夏にのどの渇きを潤すためのビールが由来。
酵母由来のシトラス香やトロピカルな果実香、ホワイトペッパーのようなスパイス香が特徴。
苦味を抑え、ホップの香りのみを引き出したスタイル。ホップを大量に使用することによる濁った外観が特徴。
アウトドア×キャンプ×焚き火×ギター×地球×宇宙バラバラなようで全て繋がっているものたち。
焚き火を囲み、ギターの音色に包まれ、このビールを飲むと思い出してくる、僕たちがそこにいた頃の素晴らしい宇宙の思い出。
〈Brasserie Knot〉は廃校となった小学校の体育館を改装し活用したブルワリーです。私達のミッションはクラフトビールとさまざまなカルチャーとの「結び目」を作り、鶴居村からクラフビールとともにあるライフスタイルを提案することです。主張しすぎない、寄り添うような味わいを目指し、丁寧な醸造を心がけています。
幕別町のナルセ養蜂場のシナのはちみつを贅沢使用した上品な味わいのビール。
甘さを抑えたドライな仕上がりながら、はちみつの奥深いコクとハーブのようなニュアンスが広がります。
カモミールの穏やかな香りが心地よく、飲み口に繊細なアクセントを加え、爽やかな余韻が続きます。
降り積もった雪が溶け、川に流れ込む水を雪代(ゆきしろ)と呼びます。
雪代は川を白く濁らせ、栄養を山から海へと運び、芳しい春の訪れを知らせるものです。
そんな雪代をイメージして、小麦のビール「ヴァイツェン」を仕込みました。
たっぷりと使用した小麦による柔らかな口当たりと、特別な公募が醸し出すバナナやクローブを思わせる香り。そしてとろりとした旨味を感じる、豊潤な味わいです。
北海道上富良野町へ2018年に誕生したマイクロブルワリーです。忽布古丹醸造がある上富良野町(かみふらのちょう)は北海道の真ん中、
美しい景色で知られる富良野・美瑛エリアとなります。
その一部をなす上富良野(かみふらの)は、道内で唯一、ホップが商用栽培されている町です。
日本酒酒蔵〈上川大雪酒造〉との異酒コラボレーションビール。
低温で発酵させたのち、じっくりと熟成させたビールは、ビール原料で作ったとは思えない吟醸香が香ります。
それでいて、米と米麹の比率を増やしたことで、辛口ですっきりとした飲み口にに仕上がっています。
世界のお茶専門店「ルピシア」がプロデュースするオリジナルクラフトビール「羊蹄山麓ビール」。ビールのおいしさを左右する水に、名水の里として知られるニセコの伏流水を使用。「新鮮・無濾過」をテーマに麦芽やホップ本来の味わいと香りを追求して生まれた、グルマンのための新しいクラフトビールです。
熱帯の果実や柑橘を思わせる芳香と、ホップ由来の爽快なのどごしが調和する、夏限定の「香り」のビール。大人の恋のような、ほのかなビターネスが印象的。
※醸造は長野〈ヤッホーブルーイング〉
従来はエスコンフィールドHOKKAIDOでしか飲めなかった「そらとしば Play Ball!
Ale」を缶製品化して北海道内限定販売しました。
グラスに注ぐとホップ由来の青々しい香りと柑橘類を思わせる香りが立ち上がり、広大な空や芝などを想起させ、非日常でワクワクする雰囲気を思い出させてくれます。※球場で醸造しているレシピと材料を用いて、長野県工場で製造。
”日本のウイスキーの父”と呼ばれる〈ニッカウヰスキー〉創業者・竹鶴政孝が、ウイスキーづくりの理想の地として選んだ北海道・余市。日本のスコットランドと称される気候と豊かな自然の中、創業時と変わらない伝統の技を今に受け継ぎ、力強く重厚なモルト原酒をつくりつづけています。2022年2月、キルン塔(第一乾燥塔)をはじめとする複数の施設が、日本のウイスキー産業発展におけるかけがえのない歴史的資産として認められ、重要文化財に指定されました。
やわらかな樽熟成香と麦芽の甘さ、豊かな果実香の調和。力強いピートの味わいと香ばしさ。穏やかに持続するオークの甘さとスモーキーな余韻が特長です。
国稀の酒粕を原料に使用した酒粕焼酎を、オーク(樫)樽で熟成させました。スコッチウイスキーのような豊かな香りと、ほんのり琥珀を帯びた色調をお楽しみください。
香料、着色料等の添加物を一切使わず、梅の実(国産)、糖類、酒類(北海鬼ころし原酒)のみを原料とした本格梅酒です。梅の実は南高梅を使用し、より香り高く仕上げました。
「スーパーフード・北海道産菊芋」×「伝統の酒粕焼酎」
「イヌリン」を豊富に含んでいると近年注目されているスーパーフード「菊芋」。日本最北の酒造〈国稀〉伝統の酒粕焼酎をベースに、北海道産の焙煎した菊芋エキスが溶け込んだ新しいタイプのお酒が誕生しました。菊芋本来のやさしい甘みと、焙煎した香ばしさをまろやかな酒粕焼酎の風味が包み込んだ、さまざまな食事にも合う毎日の焼酎を健康的に楽しめる1本です。
北海道鷹栖町のロングセラー・トマトジュース“オオカミの桃”の果汁を使用したトマトリキュールです。完熟トマトの香りにやさしい甘み、あと味スッキリのほどよい酸味のあるお酒です。洋食はもちろん和食にもおすすめ。ロックやソーダ割でご賞味ください。
※画像はいずれもイメージです。
※掲載商品は数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。
※イベント内容は、都合により変更または中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※価格はすべて税込です。
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