日差しが温かく、
春を感じることが増えてくる4月。
楽しい夏を美しい肌で迎えるためにも、
春からのUV対策はマストです。
今回は日焼け止めの選び方や、日焼けしてしまったときの
対処方法についてご紹介いたします。
約1円玉硬貨1枚分を手のひらに取り、額、鼻の上、両ほお、あごに分けて置き、そこからまんべんなく伸ばしていきます。その後、もう一度同じ量を取り、重ねづけします。
また、首の前を塗る時は上を、首の後ろを塗る時は下を向いて、皮ふをのばすようにして塗りましょう。
思い切って日焼け止めを容器から直接、腕や脚に線状につけてみてください。普段使う量よりも多いと感じるかもしれませんが、ムラなく塗れてしっかりと肌を紫外線からカバーしてくれます。
日焼け止めを、ひじから手首まで線状につけ、手のひら全体で円を描くようになじませながら塗りましょう。
日焼け止めを、足のすね側のひざから足首まで線状につけ、手のひら全体で円を描くようになじませながら塗りましょう。ふくらはぎ、太ももの前側と裏側、足の甲も忘れずに。
顔、全身としっかり塗ったつもりでも、意外と忘れている部分があるかも。
細かい部分もチェックしてみて。
日焼け止めは、朝、お出かけ前に塗った後も
数時間おきに塗り直すようにしましょう。
特に紫外線が強い日や、
汗をかきそうなときはこまめに塗り直して。
体の場合、汗をかいてタオルで拭いた後などは
必ずつけ直すようにしましょう。
日に焼けてしまったら、できるだけ早くクールダウンすることが大切。ヒリヒリとした痛みがあったり、熱っぽく感じる部位に冷水で絞った濡れタオルや保冷パックをあてがって。日焼け後のお手入れをする前に、まずは肌を清潔にしましょう。
4,070円
フェイス・ボディ・ヘアをこれ1つで洗い上げる、3-IN-1の洗浄料。チリ、ホコリ、砂、海水の塩分を心地よくすっきり落とします。
日焼けした肌に、化粧水やシートパックなどでたっぷりと水分を与えましょう。その後、与えた水分を逃がさないように、乳液やクリームなど油分が入ったスキンケアアイテムでしっかり保湿することが大切。日焼けして肌は敏感になっているので、優しく丁寧なスキンケアを心がけて。
22,000円
リフィル(120ml)20,900円
肌*のすみずみまでうるおいを与え、みずみずしいハリ肌へ。
*角層まで
※画像の商品は22,000円。
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肌をうるおし、明るい印象へ導く化粧水。さらっとなじみながらも、しっとりとした使い心地。
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肌にみずみずしいうるおいを与え、テカリにくい肌に整える化粧水。
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たっぷりの水分をとりましょう。また、ビタミンA・C・Eの入ったサプリメントを摂取することもおすすめです。
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すっきりと爽やかにリフレッシュできるアセロラ&レモンフレーバーのドリンク。
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マスクをして肌を覆っていても、紫外線の影響を受けて日に焼けてしまう可能性があります。また、マスクで覆う部分は日焼け止めを塗っても摩擦などで落ちやすくなり、覆っていない肌より日焼けしやすくなる場合も…。
マスク焼けを防ぐための日焼け止めの塗り方のポイントをご紹介します。
日焼け止めを塗った後、マスクで覆う部分に重ねづけをしましょう。
日中、塗り直す場合も、マスクで覆う部分を入念に塗り直しましょう。
塗り終わったら、手のひらやスポンジで軽く押してなじませましょう。
いかがでしたか。
日焼けしないためには、しっかりと紫外線を防ぐことが大切です。
自分に合うアイテムを見つけて紫外線から肌をカバーし、
美しい肌でお出かけやレジャーを楽しんでください。