ー周年にかける社長・御社の想いをお聞かせください。
今日の私どもがあるのは、北海道の開拓時から、行政・地元の企業とともに、北海道に暮らすお客さまとともに北海道を創り、歩み続けられていることに尽きます。そして次の節目でもそうありたいとの想いを強く持っています。私たちは、さまざまな歴史をたどってきましたがその間、豊かさの指標は変化し、価値観は多様化し、今は未来を見通すのが困難になってきています。長年、お客さまのニーズと商品・サービスを結びつけてきたマッチングプラットフォーマーとして、今まで以上に、これからもお客さまの暮らしのフロンティアでありたいと想い周年のテーマに入れています。そして今回の周年イベントを通じて、この想いを発信していけたらと思います。
ー最後に読者へメッセージをお願いいたします。
当社はこれからも高感度で上質な商品・サービスを通じ「北海道に暮らす人たちに心豊かさを提供する」企業で在り続けたいと考えています。そして次の150年、90年もお客さまの暮らしを、北海道の未来をフロンティアし続け、お客さまとともにあり続ける覚悟ですので、今後ともご愛顧をお願い申しあげます。
北海道新聞 2022年1月1日(土)付 朝刊 企業広告より抜粋